各種アクセサリーの種類 着け方、使い方など

こちらのページではアクセサリーの種類と着け方やサイズ感についてご紹介いたします。(随時更新予定)

贈り物や初めての着用を考えていたり、名前がわからないけどこういうイメージのものを探しているといった時にも参考にしていただければと思います。 

 1.耳周りのアクセサリー

    ・ピアス

   ・イヤリング、イヤーカフ

 2.首回りのアクセサリー

   ・ネックレス ペンダント

 3.腕周りのアクセサリー

   ・ブレスレット

   ・バングル

 4.指周りのアクセサリー

   ・リング

 5.足周りのアクセサリー

   ・アンクレット

 

 

 

1.耳周りのアクセサリー

当店では「ピアス」「イヤーカフ」「イヤリング」を取り扱っております。

最近は女性の方だけでなく男性の方も着用される方が増えております。

耳に穴を開けなくても着けられるアイテムもたくさんございますので

ピアスに抵抗のある方や初めての着用を考えている方も是非お試しください。

 

 

 

ピアス

日本では代表的な耳周りのアイテムの一つです。

耳に穴を開けて装着するアクセサリーのため、開ける際や開けた後の定期的なケアをしっかりしましょう。

▲スタッドタイプのピアス

▲フープタイプのピアス

 

 

イヤリング/イヤーカフ

ピアスと異なり、耳に穴を開けずに装着できるため、

どなたでも試しやすく、ピアスを開けていないけどお洒落をしたり、

お揃いで着けたい時にもおすすめです!

▲イヤーカフ

▲イヤリング

▲イヤーカフ(男性着用)

▲イヤリング(女性着用)

 

 

 

2.首回りのアクセサリー

「ネックレス」「ペンダント」「チョーカー」などパーツの種類やチェーンの長さによって呼び方が異なったりします。

(※当店では総称として「ネックレス」として取り扱っております)

 

 

ネックレス 

買う時に特に気になるのがサイズ感・着用感ではないでしょうか。

チェーンの長さや着る洋服の形や色によっても見え方ががらりと変わりますので

お持ちの洋服やアクセサリーとの相性も考慮してみるのが良いでしょう。

▲チェーンの長さの違いによる見え方

(男性着用 チェーンの長さ 上から40cm、45cm、50cm)

 

ネックレスの色は、その人の印象やコーディネートに大きく影響を与える重要な要素です。

代表的なネックレスの色と、それぞれの特徴を紹介します。

ゴールド

ゴールドは、華やかで高級感のある印象を与える色です。肌を明るく見せてくれる効果もあり、フォーマルなシーンにもよく似合います。イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドなど、さまざまな色合いがあり、それぞれ異なる印象を与えます。

  • イエローゴールド

最も一般的なゴールドの色です。温かみのある色合いで、どんな服装にも合わせやすいのが特徴です。

  • ピンクゴールド

女性らしい優しい色合いで、フェミニンな印象を与えます。

肌馴染みが良いので実は男性も合わせやすいです。

  • ホワイトゴールド

クールで洗練された印象を与えます。シルバーとの相性も良く、重ね付けにもおすすめです。

シルバー

シルバーは、クールで洗練された印象を与える色です。どんな服装にも合わせやすく、カジュアルなシーンからフォーマルなシーンまで幅広く活躍できます。

  • プラチナ

シルバーよりも白く、より高級感のある印象を与える色です。

ブラック

ブラックは、シックでモードな印象を与える色です。他の色を引き立ててくれる効果もあり、ワンポイントとして取り入れるのもおすすめです。

ブルー

ブルーは、爽やかで知的な印象を与える色です。夏にぴったりの色で、カジュアルな服装にもよく似合います。

 

 

 

3.腕周りのアクセサリー

 

 

ブレスレット

腕周りのアイテムで定番・王道なのがブレスレットです。

チェーンタイプのものや、レザー、紐タイプ、バングルタイプのものなど様々な材質・種類のものがあります。

サイズが調整できるものもあればできないものもありますので購入前によく確認しましょう。

 

サイズを測る場合

手首周りの長さがサイズを決める基準になります。

着け心地の良いブレスレットを選ぶには、手首近くの出っ張っている骨(豆状骨)より1センチほど肘側の、細い部分を測るのがおすすめです。

 

▲メジャーを使って測定

 

メジャーが無くても紙とペン、定規で測ることもできます。

【チェーンタイプブレスレットのサイズ目安】

 

ジャストフィット  →   手首周り+約1cm

毎日コーデ     →   手首周り+約1.5cm

優雅に見せる    →   手首周り+約2cm

色っぽさを演出   →   手首周り+約3cm 

 

※長くなるほどズレたり外れる可能性もございます

※商品よってお勧めサイズが異なる場合がございます

 

【コード(紐)タイプのサイズ調整方法】

 

【レザータイプのサイズ目安】

手首周りから1~2cmは余裕を持たせるのがおススメです。

 オプションでアジャスターを追加して微調整するのも◎

 

 

【バングルタイプ】

手首周り+約3~4mm程度が良いとされています。

 

 

 

4.指周りのアクセサリー

 

 

指輪 リング

指にはめる装飾品の一種です。婚約指輪や結婚指輪が有名ですが二人で揃えて着ける記念指輪や個人でもファッション指輪としてコーディネートに一役を担うアイテムです。

着ける指によって意味が違うとされていたり、一点だけでなく複数着けたり、合わせ着けをしたり実は見せ方が何通りもあるのも醍醐味だったりします。

 

着用位置による意味

 

サイズ(号数ごとのサイズ表)

サイズ測定は指輪を扱うアクセサリーショップやジュエリーショップで実際に測ることをお勧めいたします。

 

リングは重ね付けや複数の指輪を着けることでファッション性を高めた使い方も

増えてきております。

▲着用例 太めのファッションリング(人差し指)とアニバーサリーリング(薬指)、バングルのシルバーカラーに統一した組み合わせ

 

 

5.足周りのアクセサリー

 

 

アンクレット

足首に装着するアクセサリーとしてアンクレットがございます。

ブレスレットやネックレスなど他の部位と比べると着用位置が下なこともあり、

主張しすぎずにさりげなく着けやすいのが最大のメリットではないでしょうか。

 

恋人同士はもちろんですが、仲の良い友達や家族・自分自身での購入・着用もしやすいことから人気があります。

靴や服装よっても見え方に違いが大きく出るので実は奥が深いです。

カジュアルなスタイルだけでなくセミフォーマルなスタイルでも意外と合わせやすいのもポイントです。

 

【着用時のワンポイント】

くるぶしの上に着けると綺麗に見えます。

サイズの測定をする際はくるぶしの真上あたりを一周測ります。

靴下の上からも着けたい場合は考慮して測りましょう。

一周そのままの長さで購入してしまうとパツパツで切れてしまう可能性がありますので1~2cm長いものがジャストフィットしやすいです。

(商品により適切なサイズが異なる場合がございますので各商品ページをよくご確認くださいませ)

 

紐タイプの結び方・緩め方

着用例